骨董品の鑑定士という仕事について知ってみよう

どんなお仕事?

買取には知識が必要な骨董品骨董品買取の鑑定士のお仕事は、買い取り対象の骨董品の価値を見極め、実際の価格を算定します。
この能力を一般に、目利き力と言います。この判断を誤ってしまうと、利益を上げられないばかりでなく損をしてしまうので、目利き力の有無は重要になってきます。

ちなみにこの能力は、すぐに身につくものではありません。
何年もお店で働いて経験を積んだり、書籍で骨董品や美術品についての知識を習得したりして、身に着けていきます。

もちろん、経験の中で、損をしてしまうことは有ります。骨董品は、外見からでしか真贋や価値を把握できないからです。

そのため、細かな特徴や違いを認識して、的確な査定が行えるように努める必要があります。

有名な骨董品買取の鑑定士は、査定を行って骨董品を仕入れるだけでなく、真贋判定をして、鑑定書を発行することもお仕事の一つとしています。
有名な鑑定士の出した鑑定書は、業界では信用されるため、発行する際にはそれなりの定数料を徴収して利益を上げています。